【肩こり】コリコラン（EW−RA510）の使用レポと他の機器の比較

私情で色々ありまして、ブログ投稿をお休みしていました。

本日は、肩こりや腰痛などに慢性的な痛みがある方へ「コリコラン」のご紹介と、

他の周波数の機器「ライズトロンEX」と「シェイプメイト」との比較を書いていきます。

その前に、それぞれの周波数や使用電力などを記載しておきます。

シェイプメイト：20〜20000Hz 3W

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ライズトロンEX：27.12MHz 50W

※写真及びリンク先はライズトロンNXですが、あまり違いはありません。

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コリコラン：9MHz 0.9W

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コリコランの使用感について、色んな方が記載されているように、

じんわり効くタイプと考えて良いと思います。

他のものと決定的に違うところは、長時間使用する事です。

なので、半日経過しても着けている状態だと痛みが戻ることはありません。

ただ、私の場合は、肩周りに半日着けて、血行が良すぎるせいか、

鼻血が出そうな感覚が続いています。

慣れるまでは、着脱を繰り返した方が良いかもしれません。

また、4個入りを購入して正解でした。

私は肩こりの他に軽度の腰痛と太ももの痛みがあったので、

肩周りと太もも・脚周りに一度に着けられるので便利です。

他の製品との比較ですが、

シェイプメイトは低周波まで出ているので、ぴくぴくする感じがありますが、

他の二種はそのような感じは全くありません。

ライズトロンは当てるとすぐに温かくなります。（寧ろ熱くなります）

コリコランは少しだけ温かい気がします。

周波数の違いは、高周波の場合さほど変わりがない気がします。
電力の違いがあるので、単純な比較はできません。

シェイプメイトは「奥の筋肉を揉みほぐす」効果がある、
ライズトロンは「凝り固まった筋肉を素早く柔らかくする」効果がある、
コリコランは「長時間筋肉を柔らかくする」効果がある、
といったところでしょうか？

まだ購入して時間があまり経っていないので、

また変化があり次第使用感UPします。